サラリーマン Daily life

主に日々のトレーニング生活、フィットネス用品の紹介を書いていきます。

【筋トレ】結局どのジムがいいの? ジムに通う【メリット&デメリット】

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最近だんだんとお腹が出始めて「これはやばい」と感じ始める方、

夏に向けて痩せなければと考えている方がこの時期になると多くなりますね。

 

 

あなたは体を引き締めるならどこで運動しますか?

 

 

 

やはり、ジムに通う方が多いですよね。

 

 

 

それではこれからジムに通いたいと思っている方の為に、

ジムの料金やジム通いのメリット&デメリットをまとめました。

 

 

ジムに通う【メリット&デメリット】

【メリット】レーニングが効率的

ずばり一番のメリットはこれでしょう。

自重でのトレーニングはうまくやらないと負荷がかからず効果が

限定的になってしまいます。意外と自重は難易度が高いようです。

その点、ジムに通うと大きな負荷を簡単にかけることができるので、

効率的にトレーニングを行うことができます。

 

【メリット】レーニング方法が身につく

まずトレーニング初心者はマシンの使い方もわからないですし、

レーニング方法もわからない方が多いと思います。

基本どこのジムもまずマシンの使用方法は教えてくれます。

ですしジムに通えばトレーニー達がいるはずなのでどういう風に

レーニングしているか参考にもできます。

 

【メリット】施設内のプール・日焼けマシン等が使える

これはホームジムにはないメリットですね。

痩せるなら水泳がかなりおすすめです。

日焼けマシンですがトレーニング初心者は

敬遠しがちですが、

鍛え始めると焼いてみようかな?となるはずです。

 

【デメリット】潔癖症の方には。。。

潔癖な方は他人が使用した器具だと気になるかも知れません。

除菌ペーパーが置いてあり器具を使った後は拭く決まりがあるジムもあります。

 

【デメリット】お金がかかる

しっかりとした目標がありマメに通う方でしたらあまり気にならないでしょう。

ただふんわりとした気持ちで通う方には痛い出費ですね。

プールやスタジオといった施設がない所(エニタイム・フィットネスなど)

であれば月々7000円~10,000円くらいで通えます。

施設が充実した所ですと、10,000~15,000円位はします。

 

主なジム・スポーツクラブ

 

ティップネス

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www.tipness.co.jp

スタジオやプールも併設しているフィットネスクラブです。

駅の近くにある店舗がほとんどなのがうれしいですね。

2ヵ月ほどスタートアップ会員として月額3,000円くらいで利用できる(ただし条件あり)のも良いですね。

基本的にティップネスで探しておけば、近くの店舗が見つかると思います。

エニタイムフィトネス

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www.anytimefitness.co.jp

24時間営業でいつでもトレーニングができるのが魅力のフィットネスジムです。

生活が不規則で忙しい方にはかなり嬉しい24時間制。

設備がとてもシンプルで、ジムのみとなっています。

そのため、金額は非常にリーズナブル。

また、全国のエニタイムフィットネスを利用できるので、

出張などが多い方におすすめです。

スポーツクラブNAS

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www.nas-club.co.jp

ジムだけではなく、プール、スタジオ、サウナ、お風呂、ボルダリングなどの

アミューズメント施設も利用できるのが魅力です(利用できるサービスは施設によって異なるので、サイトから確認して下さい)。

コナミスポーツクラブ

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www.konami.com

こちらも様々な施設が利用できるスポーツクラブです。

月・週にどれくら通うかで柔軟にプランを決められるのが魅力です。

忙しくて中々通う時間がない人はこちらのジムがおすすめです。

 

まとめ

ここまで読んでいただいた方でジムに入会するかしないか迷ってる方もいらっしゃるかと思います。

個人的にですが悩んでいるならまず一度入会することをお勧めします。

なぜなら迷っている時間も無駄ですし行動を起こさないと何も変わりません。

もしくは月額制のジムに抵抗がある方はご自宅の近くに県営や市営体育館のジムを探してみるのもいいかもしれませんね。